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性器ヘルペスってどんな症状が出るの?

悩んでいる男性

細菌、ウイルスが原因の病気の中には感染症の病気もあります。
その一つに性器ヘルペスがあります。
この病気は主に性行為によって感染します。
性器ヘルペスに感染した人は自覚症状がなく、感染者と性行為を行うことによって感染します。
また、一度完治したように見えても再発する確率の高い病気です。

特に女性がなりやすい病気ですが、ヘルペスの症状があっても恥ずかしいと感じて病院受診をためらう方が多いのが現状です。
また、感染したことに気付かず複数の人と性行為をもつことによって、知らず知らずのうちにこの感染症を拡散してしまう恐れがあります。
異性間の性行為が世界的に受け入れられるため、こうした病気も日本に限らず世界中で増えています。
ヘルペスは感染性があるため、予防方法を確認し、正しい知識を取り入れ、症状が現れた場合には早めに病院受診する必要があります。

ヘルペスの症状として、性交後数日から一週間にかけて外陰部の痒みや痛み、発熱、外陰部に発赤、水ぶくれのようなものが生じたりします。
また、足の付け根に痛みや排尿痛があることもあります。
この症状が現れてもしばらくすると自然治癒したように感じるため、正しく治療を受けることなく何度も再発させてしまうことがあります。
しかし、放置していても自然に完治することはありません。
特に免疫力が低下していたり、ストレス、睡眠不足などがあるときに再発しやすくなります。
普段からの体調管理も大事と言えるでしょう。

性器ヘルペスに感染している人が妊娠、出産するときに胎児に感染する確率も高くなります。

さらに、一度感染すると一生完治することはないので、予防方法を考える必要があります。
例えば、性交を行う相手にヘルペスの症状があるなら性行為を避けます。
ただ単に性行為を避けるだけでなく、キスや同じタオルやコップなどを使うということも避けましょう。
これは自分が感染しないだけでなく、他の方に感染させないためにとても大切なことと言えるでしょう。

性器ヘルペスに感染する原因や感染経路は?

性器ヘルペスの原因は主に性行為により感染します。
ヘルペスウイルスは世界中に百数種類あると言われていますが、このうち人間に感染するのは数種類です。
しかし、このウイルスの感染率は非常に高く、感染すると完治しません。
自然治癒することもありません。
性器ヘルペスに関する知識が少ないために、感染経路が分からず、多くの人と性行為をもったり、感染している人と何度も性行為をすることによって症状を重くしてしまう人がいます。
性行為によってヘルペスウイルスが粘膜に付着し感染します。

感染していてもすぐに症状が出ないので、人によっては数ヶ月後、数年後に発症する場合があります。
その間に性行為を行うならその人が感染経路になって他の人に感染させてしまうでしょう。
ヘルペスの症状が見られた場合は自己判断せず、必ず病院を受診して内服薬と塗り薬を処方します。

ただし、これらの薬はヘルペスを完治させるものではなく、症状を未然に防いだり、発症を短期に抑える効果があります。
発症した時点で早めに内服、塗布することによって症状を軽減することができます。
市販でもヘルペスのお薬を購入することができるので、恥ずかしがらず治療に取り組む必要があります。
自分でも予防方法を考えて発症を出来るだけ抑えるようにしましょう。
塗り薬の中には1日に一回の塗布だけでも効果があるものもあるので、ストレスなく続けることができます。

その他に、生理前に症状が重くなったり、ストレスが原因で再発することがあるため、普段からの体調管理に心がけ、ストレスをうまく軽減させることも欠かせません。
この感染症は精神的なストレスや疲れや抵抗力の低下が原因で発症する可能性が大きいですので上手に付き合う方法を身につけることも大事になってきます。